​海へ

Masami Ueda

2010年より制作している、作者が都内から海へ行って帰ってくる間に撮った写真からなるシリーズ作品。

第19回写真「1_WALL」ファイナリストに選出された作品を今回Komagallery web展のためにスライドショーとして制作。

約4分間の物語をどうぞご堪能ください。

 

以下シリーズ作品のキャプションより一部抜粋。

海は表面に反射する光をまとい、繰り返し、刹那に変化し、奥底まで全てを写すことはできない。

その景色に次々と起きた出来事を重ねあわせ、物語として想像することで現実を昇華してきた。

事実は変わらないし、この眼は光を捉えるためにあるけれど、想像することは残されている。

 

そこに美しい暗闇がありますよう、どうかいい夢を。

 

 

 

 

植田真紗美​/Masami Ueda

https://masamiu.com

 

東京都出身、玉川大学文学部、日本写真芸術専門学校卒業

朝日新聞出版写真部、東京都広報課写真担当を経て現在フリーランス

雑誌「AERA」「dancyu」にて連載担当中

第1回キヤノンフォトグラファーズセッション グランプリ

第19回写真「1_WALL」ファイナリスト

2013年より写真雑誌「WOMB」(vol.1〜10)を制作、発行